笠間市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会−03月17日-付録
┼────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第29号 │令和4年度笠間市国民健康保険特別会計補正│ 3月2日 │ 原案可決 │ │ │予算(第3号) │ │(全会一致)│ ├───────┼────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第30号 │令和4年度笠間市後期高齢者医療特別会計補│
┼────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第29号 │令和4年度笠間市国民健康保険特別会計補正│ 3月2日 │ 原案可決 │ │ │予算(第3号) │ │(全会一致)│ ├───────┼────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第30号 │令和4年度笠間市後期高齢者医療特別会計補│
障害者が地域で自立した生活を送るなどを目的に、居宅介護、医療介護や車いすなどの補装具などの交付、障害福祉サービスの給付費に対する国庫負担金でございます。 続きまして、一番下の項目、4節生活保護費負担金11億76万5,000円は、生活扶助、住宅扶助、医療費扶助の生活保護費に係る国庫負担金でございます。 次に、26ページをお開き願います。
主事補、主事、主任クラスを中心に実施したところでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(津田修君) それでは、15番 増渕愼治君。 〔15番 増渕愼治君登壇〕 ◆15番(増渕愼治君) 皆様、こんにちは。議席番号15番 筑山会、増渕愼治でございます。たくさんの議員さんからもお話が出ました。
なお、先日の令和5年度予算内示会でご説明させていただきましたが、補装具費支給制度の対象となっております中程度難聴の65歳以上の高齢者を対象に、補聴器本体購入額の2分の1で2万円を限度として助成する予定でございます。ただし、補聴器本体購入額が20万円を超えるものにつきましては、2万5,000円を助成する予定でございます。
───────────────────┼──────┼──────┤ │議案第83号 │令和4年度笠間市国民健康保険特別会計補正│ 11月11日 │ 原案可決 │ │ │予算(第2号) │ │(賛成多数)│ ├───────┼────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第84号 │令和4年度笠間市後期高齢者医療特別会計補│
◎福祉事務所長(堀内信彦君) 本市では、重度の難聴者に対しましては、年齢にかかわらず、障害者への補装具助成制度において助成を行っているところでございます。 加齢性難聴につきましては、その特徴として状態が固定しづらく、進行性が見られることもあることなどから、補聴器を購入されても雑音や装着の煩わしさなどから所持していても装着しない方も多く見受けられ、助成による効果は低いものと想定しております。
┼────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第63号 │令和4年度笠間市国民健康保険特別会計補正│ 9月5日 │ 原案可決 │ │ │予算(第1号) │ │(全会一致)│ ├───────┼────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第64号 │令和4年度笠間市後期高齢者医療特別会計補│
続きまして、2点目の公園における松くい虫被害の補植が完全になされていないというお尋ねでございますが、今後も、松以外の塩に強い樹木の選定でしたり、また、公園に余剰地があれば、緑地の保全ということで低木等を補植するなど、市内の他の公園での緑地保全に努めてまいりたいと思っております。よろしくお願いします。 ○議長(五十嵐清美君) 下水道課長。
障害者自立支援給付事業の補装具支給制度として、聴力のレベルが40センチメートル以上の距離で発生された会話などが理解し得ない70デシベル以上、または一方の耳の聴力レベルが90デシベル以上かつ他方の耳の聴力レベルが50デシベル以上の聴覚障害による身体障害者手帳を交付されている人に対しては補聴器の購入助成を行っておりますが、補助の対象になる方はごく限られてしまいます。
消防指令補の方と話す機会があり、ここ最近受入れ病院がなく困っていると伺いました。対応周知も含めお伺いいたします。 次に、教育についてです。 社会の急速な変化に伴い、自らの課題を発見し、解決する力が求められるようになってきております。こうした力を子どもたちが身につけられる指導方法を確立することが重要であると考えております。
また、製氷機やミストの設置、保冷剤や経口補水液等を常備するなど、養護教諭や保健主事を中心に様々な熱中症対策を講じております。 さらに、部活動におきましては、開始前に健康チェックを行い、生徒の状況を把握してから活動するようにしております。また、活動場所に塩分タブレットやクーラーボックスに氷を入れて準備するなど、熱中症を防ぐ環境に努めております。
│ │ │ │ │ (7) 建設費の財源の内訳について、どういった補 │ │ │ │ │ 助があり、市の持ち出しはいくらになります │ │ │ │ │ か。
また、議員御指摘のとおり、当該路線の東側で整備されております市道来栖本戸線が開通いたしますと、交通量の増加が見込まれることから、補装路面の状況を見ながら対応してまいりたいと考えております。 ○議長(石松俊雄君) 田村泰之君。 ◆9番(田村泰之君) 路面の状況を見ながら補修を実施すると答弁いただきましたが、舗装補修工事の工法は13工法あります。どの工法を用いるのか、お伺いします。
┼────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第31号 │令和3年度笠間市国民健康保険特別会計補正│ 3月2日 │ 原案可決 │ │ │予算(第3号) │ │(全会一致)│ ├───────┼────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第32号 │令和3年度笠間市後期高齢者医療特別会計補│
舗装の傷み等で補助の基準に合ったもの、そういうものは、修繕することで国補が当たるということになっています。そういう形が修繕でございまして、来年度、375メーターほどの箇所が修繕できる予定でございます。 続きまして、道路等補修工事1億3,550万でございます。こちらは、道路等の補修工事を行っています。あらゆる道路の、道路だけでないんですけれども、道路と排水路等の補修工事費になっています。
障害者が地域で自立した生活を送ることなどを目的に、居宅介護、療養介護や車椅子などの補装具などの交付、こういった障害福祉サービスの給付費に対する国庫負担金でございます。 続いて、26ページでございます。 4節生活保護費負担金10億6,353万3,000円は、生活扶助、住宅扶助、医療扶助等の生活保護費に係る国庫負担金でございます。
これまでに調査済みの桜1,211本のうち状態の悪いものが1,003本あり、このうち危険木が判定された186本を撤去し、補植を進めている状況でございます。 今後も魅力ある公園とするため、傷んだ樹木の撤去や植樹など適正な樹木管理を実施してまいります。 以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 西山正司議員の第3回目の質問がありましたら、質問者席から発言を許可いたします。
目2障がい福祉費,説明欄13障がい者自立支援給付事業の14億4,233万5,000円は,障がい者,障がい児が利用する介護給付や訓練等のサービス及び補装具給付費等の支援を行う経費でございます。 107ページをお願いいたします。
理由といたしましては、12月に発注した国庫補助事業である3国補補償第1号根田橋補修工事に着手しましたが、関係機関との計画に関する諸条件の協議に不測の日数を要したため、繰越しするものでございます。 次に、項3河川費、事業名、鬼怒川緊急対策プロジェクト関連事業1,800万円の繰越明許費補正をお願いするものでございます。
────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第100号│令和3年度笠間市国民健康保険特別会計補正│ 12月6日 │ 原案可決 │ │ │予算(第2号) │ │(賛成多数)│ ├───────┼────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第101号│令和3年度笠間市後期高齢者医療特別会計補│